プチ移住

新天地(?)1日目

今日から新人研修に備えて開催場所である合宿所に入ることとなった。これがまた辺鄙な場所にあって最寄駅からも20分弱緩やかな坂を上らねばたどり着けない。1か月近く済むことになるので勿論キャリーケースにパン詰めせねばらならず、着いたときには既にヘトヘトになっていた。
他の講師らも前日入りするぜ!と言っていたので誰かいることを少しだけ期待していたが、自分が一番乗りで、いつも通りすごいやる気ある奴みたいになってしまった(誰も気にしてないんだろうけど)。この辺のさじ加減が昔から苦手で、こういったイベントごとの時は開始時間ではなくて、集合時間の1時間前に行ってしまうことが多々あり、それこそTuckの学校説明会でも早く行き過ぎてAdmission Officerよりも先に現地入りしたことも思い出した。それくらいコミットしていることは示していたのに落ちたことまで思い出して悲しくなったことは敢えて書くまででもないだろう。

新入社員ではなく講師として合宿所に着いてみると以外にも周囲の環境が整っていることに気づいた。散々何もないとかド田舎だとか言われている割に、近くには大型の商業施設があり、一通り生活に役立つものが揃うのである。多分アメリカだったら相当な当たりだろう。
ちなみに友達と晩御飯を食べに行った中華料理店はメニューの9割が品切れかつめちゃくちゃ美味しくなかった。

公文ってなにもん?

友達と美味しくない中華を食べているときに話に上がったのが、公文だ。自分は通っていないが、一定数周りでも昔やっていた、という人もおりメジャーな習い事の一つと認識している。
公文があれば数学に強くなる!といった類のものではなく、スモールステップを踏みながらドンドン先に進めていく感覚を楽しめるようになるためのものではないかと勝手に個人的には思っている。何かできた!とか人より先に進んでいる!といった感覚って結構学習意欲なり知的好奇心なりを高く持ち続けることにも通じている気がするし、素敵なものだ。個人的にはそれがニュートンという科学雑誌だったり、ブルーバックスの本だったりしたのだが。


息子が公文に触れられるようになるのはまだまだ先のことだが、機会があれば触れてみるのもいいかもしれない。
ちなみに、算数の最高レベルを見ると多変数関数の微積分まで進んでいた。恐るべし、KUMON。

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