サマースクール初日

家出たら雨

この1週間運動という運動を一切していなかったので初日は少なくとも歩いて登校しようと決め込んでいた。朝目覚めて豆を挽いてモカからアイスコーヒーを錬金し、満を持していこうとしたら小雨が降っててちょっと萎えた。とはいっても、土砂降りというわけでもなく、遊園地とかによくあるミストシャワー程度の雨だったので、いい感じに涼しく意外と楽しく歩くことができた。
40分強歩くなかでセンスいい感じのGrocery Storeを発見したり、妙に大麻が香る怪しい家があって警戒したり、シーサーが置いてある謎の家を観察したり、初見ゆえに沢山の気づきがあってなかなか楽しめた。
今日のオリエンテーションが始まる前にやっておきたかったことがある。それはシャンプーと整髪剤を購入することだ。バックパッカーをやってた時は固形石鹸で頭を洗うことに一種の快感を覚えていたこともあり、東京から強気の固形石鹸一本で渡米してしまっていた。ここまで書くと誰でもわかると思うが、案の定年には敵わず(?)髪の毛がキシキシのゴワゴワの極致に至ってしまった。なのに、WalmartやTargetに行くたびに他の必需品に気を取られシャンプーを買うタイミングを逸していたのだ。
あと整髪剤もなんでかわからんけど、日本から持ってくるのを忘れていた。ボサボサで初日をこなすのは流石に意識低すぎるだろうということで、シャンプーついでに買おうと決めていた。
ちなみにどれがなんなのかよくわからんかったが、↓のがアメリカで一番売れてるらしくとりあえず買ってみた。(死ぬほど固くてビビっている)

肝心のオリエンテーション

EAPがサマースクールの名前だ。ミシガン大学の大学院に通う留学生のための英語プログラムというのが分かりやすいだろう。毎年日本人が相対的に多いとは聞いていたが、今年も例年と違わず9人中5人が日本人(しかも他4人のうち3人はアジア出身)という構成だった。
なんとなく日本人同士英語で話すのが気恥ずかしいなと思っていたところ、マッチョの好青年アメリカ人が話しかけてくれた。彼はアシスタントとしてEAPに参加してくれているアナーバー在住の方で、微生物の研究をしているとのことだった。何を言っているのか全部聞き取れなくて悲しい気持ちになったが、一応会話することはできてホッとしたと同時に、EAPが終わるまでに彼とペラペラ話せるようになることを一旦目標にしようと心に誓ったのであった。
というか、英語がどうこうというよりも、そもそものコミュニケーション能力が全てなんじゃないかとも感じており、意識的に外交的になる仮面をつけてみることが大事なんだろうなと感じた。お酒があるとブーストかかりそうだなと思う反面、もちろん飲酒して授業を受けることなんてできないのでカフェイン大量摂取でハイにしていくのが効果的そうだと感じた。知らんけど
とりあえずゴルフとジム(とアニメ・ゲーム・漫画)をフックに友達を作っていきたい。マジでどうやってプログラム外で友達作るかだよなぁ。
早速今晩のアメリカ・ベルギー戦をパブに見に行くか検討中だ(外でお酒飲んだらお金とんでもなさそうだから行かない気もするけど、、、)

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